受験するには
Examination

受験の流れ

試験を受けていただく流れになります。

STEP1 利用環境のご確認

ICDLをお申込みいただくにあたり、オンライン試験(IBT)の利用環境と学習システム「Skillsbox」の利用環境の両方を満たしているかの事前確認を必ず行って下さい。

学習や受験のための利用環境には、OSはWindows10かWindows11の最新版、ブラウザはGooglechromeの最新版が必要となり、ネットワーク環境は上り下り共に2Mbpsの速度を推奨しています。
お申込み後にご自身のパソコンが利用環境を満たしてないことがわかった場合でも、お申込みの変更・返金・キャンセル・振替は一切お受けすることができません。

事前確認① オンライン試験の手引きの確認
オンライン試験の手引きの「1. 受験にあたっての注意事項」「2. 受験までの手順」「3.受験実施機器・環境の確認」「4. Excert の利用環境確認」「5. Skillsbox の環境設定・利用環境確認」をお読みいただき、機器類や環境の準備が可能かをお確かめください。
下記のオンライン試験の手引きをクリックすると、手引きの閲覧およびダウンロードが可能です。

事前確認② オンライン試験プラットフォームの利用環境の確認
株式会社ピープルドットが提供するオンライン試験プラットフォーム「Excert」を利用して、受験していただきます。
下記のExcert 受験環境テストをクリックして受験環境テストを実施してください。すべての項目が正常に動作するかチェックします。
不明な点は受験環境テストのページ内の「よくある質問」よりご確認ください。

事前確認③ Skillsboxの環境設定の確認
学習システム「Skillsbox」を利用して事前学習や受験をしていただきます。
Skillsboxを利用するためにはプラグインのインストールが必要な場合があります。
下記のSkillsbox環境設定をクリックして、環境設定の手順に沿って確認をしてください。

環境設定の手順 横スライドでご覧いただけます
  • 01. 言語選択

    https://asia.skillsbox.com/のトップページ、画面右下の言語選択から日本語を選択することで、Skillsboxシステム内の一部が日本語で表示されます。
    最初はEnglishと表示されていますので、そちらをクリックしてください。

  • 02. 言語選択

    選択可能な言語一覧が開きますので、日本語をクリックしてください。

  • 03. システム要件のチェックをクリック

    日本語表示に変わりましたら、画面中央にある“システム要件のチェック”をクリックしてください。
    次の画面で、プラグインなどのインストールをします。
    以降の説明は、日本語を選択した場合の画面となり、言語表示がEnglishの場合と一部異なる箇所があります。
    ※お申し込み前の時点ではユーザー名、パスワードが発行されておりませんので、入力は不要です。

  • 04. プラグインのダウンロードとインストール

    図の赤枠内、矢印のボタンを押してプラグインのセットアップファイルををダウンロードしてください。

    会社や学校等のPCをご使用の場合、所属先のセキュリティポリシーによりダウンロードページへのアクセスやインストールができない場合がございます。
    所属先にお問い合わせください。

     

    Download the EnlightKS Lightweight Candidate Plugin
    ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールしてください。

  • 05. プラグインのダウンロードとインストール

    ダウンロードしたセットアップファイルを開くとセットアップのポップアップが開きます。
    図の赤枠内、矢印のボタンを押すとセットアップが開始します。

  • 06. プラグインのダウンロードとインストール

    セットアップ完了後は図の赤枠内、矢印のボタンを押してポップアップを閉じて下さい。
    プラグインのインストールが完了しました。

  • 07. 拡張機能のインストール

    図の赤枠内、矢印のボタンをクリックしてください。

    会社や学校等のPCをご使用の場合、所属先のセキュリティポリシーによりダウンロードページへのアクセスやインストールができない場合がございます。
    所属先にお問い合わせください。

     

    Install the EnlightKS Lightweight Candidate Extension for Chrome
    Chromeウェブストアが開きますので「Chromeに追加」のボタンを押してください。

  • 08. 拡張機能のインストール

    図の赤枠内、矢印のボタンをクリックしてください。

  • 09. 拡張機能のインストール

    図の赤枠内、矢印のボタンをクリックしてください。

  • 10. 拡張機能のインストール

    このポップアップが表示されれば、拡張機能のインストールは完了です。

  • 11. システムチェック

    プラグイン、機能拡張をインストールした後、正常に学習できるようシステムチェックを行います。
    お使いのMicrosoft Officeのバージョンを確認し、対応する“InApplication tests using Office XXXX”のボタンを押してください。
    Office2019、Office365をお使いの際は、Office2016を代用してください。

     

    図の例では、“InApplication tests using Office 2016”のボタンを押してみます。
    このシステムチェックでは、必要なソフトウエアが正常にインストールされているかどうかも確認します。

  • 12. システムチェック完了画面

    “InApplication tests using Office 2016”のボタンを押した後、システムチェックが正常に終了するとすべての項目にOKと表示されます。
    Using Databases/Advanced Databaseのモジュールを学習されない場合は、確認画面にあるAccessの項目がエラーになっていても学習には影響ありませんのでご安心ください。

  • 13. システムチェック エラー画面の例

    “InApplication tests using Office 2016”のボタンを押した後、ERROR(エラー)が表示された場合の画面です。
    画面の例では、”Plugin”の項目に“No extension detected”(拡張機能が検出されませんでした)と表示されています。
    これは、Pluginがインストールされていないことを表しています。
    ERROR(エラー)表示右側にある“Help Install Extension Download”のリンクから、Pluginのダウンロードをインストールを行ってください。

     

    また、画面の例では”.NET Framework”以降の項目が灰色で”IN PROGRESS”(進行中)と表示されています。
    これは、システムチェックが”Plugin”の項目で止まっているため、以降の項目のチェックに進まず滞留していることを表しています。
    “Plugin”の項目がOKとなれば、以降の項目のチェックも自動的に再開されます。
    エラー解消が出来ない場合は、よくあるご質問の「Skillsboxのシステム要件チェックでエラーが発生している。」をご確認ください。

必要環境項目
OS

Windows10かWindows11をご用意ください。
Windows以外の環境での動作保証はできません。

インターネット接続

デザリング等、常時接続以外でも可能です。
ネットワーク環境は上り下り共に2Mbpsの速度を推奨しています。

ブラウザ

Google Chrome以外の環境での動作保証はできません。

ソフトウェア

.NET Framework3.5以上がインストールされていること。
Windows10には.NET Framework4.8が標準で付属しています。多くの場合、追加の操作は不要です。
学習に必要な正規のソフトウェアが動作すること。Microsoft Office 2013/2016/2019、Office365など。
Office365はローカルにインストールしてください。
※Office系ソフトを使用しないモジュールの学習・受験においては、Microsoft Officeソフトは使用いたしません。

PC設備

事前学習にはMicrosoftのOSが入ったPC各自ご用意ください。
※タブレット、スマホでの学習について
ICDLでは推奨されるディスプレイの解像度を1920×1280以上、動作確認しているディスプレイの解像度を1024×768以上としております。1024×768未満のディスプレイにおける動作保証はできません。

※全世界で同一の環境で運用をするため、学習・試験が可能な条件を最低限の基準に合わせています。

STEP2 受験のお申し込み

受験のお申し込みや受験料のご入金は、申し込みサイト(以下リンク)よりお手続きお願いします。
※利用環境の準備ができていない場合は受験不可となり、お申込みの変更・返金・キャンセル・振替は一切お受けすることができません。あらかじめご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
オンライン試験の手引きの「6. Excert アカウント作成」「7. 試験申込」にお申し込み手順の詳細を記載していますのでご確認ください。

STEP3 Skillsboxのアカウント発行、ログインの流れ

Skillsboxにログインするには、ユーザー名とパスワードの入力が必要です。
受験料のご入金が事務局側で確認された後、2営業日程度でご登録いただいたメールアドレス宛にUser nameと初期パスワードが届きます。
ドメイン@remoes.jpからのメールを受信できるようにしてください。
また、2営業日経過後もメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認ください。

ログインの手順

①ユーザー名の欄にはUser nameを、②パスワードの欄には初期パスワードをそれぞれ入力し、③ログインのボタンを押してください。
ユーザー名の欄に、ご自身の氏名を入力されないようご注意ください。

STEP4 オンライン試験の環境準備

オンライン試験の受験準備
オンライン試験の手引きの「8. 申込情報の確認」「9. 試験当日の流れ」「10. 受験上の注意事項および禁止・不正行為」「11. 本人確認書類の用意」を試験前日までにご確認ください。
また、試験に近い操作方法を事前に確認していただくために「確認テスト」を1回以上うけていただくことを推奨します。

STEP5 試験当日について

試験開始までに必ずオンライン試験の手引きの「12. 試験当日:Skillsbox ログイン~モジュール選択」「13. 試験当日:Excert ログイン~受付待機画面」「14. 試験開始(画面操作について)」「15. 試験終了(画面操作について)」をご確認ください。

Skillsbox アクセスの手順 横スライドでご覧いただけます
  • 01. 試験当日、本試験問題(CERTIFICATION)へのアクセスについて

    ※こちらの手順は、試験当日にも試験監督員から説明いたします。

    本試験問題(CERTIFICATION)へのアクセスには別途、起動コードが必要となります。
    起動コードは、本試験を実施する際に試験監督員が受験者にお伝えします。

  • 02. 本試験問題(CERTIFICATION)アクセスキーの入力

    CERTIFICATIONのリンクをクリックすると、下記の画面へ遷移します。
    試験監督員から伝えられたアクセスキーを、下記画面の赤枠内に入力してください。
    アクセスキーの入力がない、または無効なアクセスキーを入力されていると、次の画面へは進めません。

  • 03. 本試験問題(CERTIFICATION)アクセスキーの入力

    アクセスキーを入力した状態で、下記画面の赤枠内「Invigilate」のボタンをクリックしてください。
    次の画面へ進むことができます。

    ※上記画面のアクセスキーは入力例です。実際の本試験では、全く異なるアクセスキーが使用されます。

  • 04. 再度、システム要件チェックの実行

    「Invigilate」のボタンをクリックした後は、再びシステム要件チェックの画面に遷移します。
    本試験前にあらためて、お使いのパソコンが正常に動作するかチェックされます。
    すべての項目がOKと表示されている場合は「続ける」のボタンが有効となりますので、「続ける」をクリックしてください。

  • 05. 注意事項 説明画面

    本試験開始前の、注意事項説明画面へ遷移します。
    試験会場内では、試験監督員の指示があるまで「開始する」ボタンは押さずにお待ちください。
    開始前に、画面内に記載されている各注意事項の説明があります。

  • 06. 注意事項 説明画面

    制限時間は、開始するボタンを押下後から45分です。45分のタイマーが作動します。
    45分が経過すると、解答の途中でも強制終了します。

  • 07. 注意事項 説明画面

    一度解答した設問は、解答を変えることが出来ません。
    設問の選択自体が出来なくなるため、解答の見直しや変更だけでなく、問題文の読み直しも不可となります。
    ただし、未解答のまま設問をスキップした場合は、該当の設問に後から戻って解答することが出来ます。

  • 08. 注意事項 説明画面

    試験開始後は、試験を中断することは出来ません(制限時間45分のタイマーを止めることは出来ません)。

  • 09. 注意事項 説明画面

    正答率75%以上で合格となります。

  • 10. 注意事項 説明画面

    赤枠内の英文について説明いたします(完全な翻訳ではなく、操作方法を説明するための意訳となります)。

     

    Questions can be moved last and be answered later
    未解答の設問をスキップした場合は、最後の設問まで進めた後に、未解答の設問へ戻って解答することが出来ます。

     

    You may not change a given answer
    一度解答した設問は、解答を変えることが出来ません。

     

    This test may not be aborted and resumed later
    本試験は、試験開始後に中断することは出来ません(よって、中断後に再開するといったことも出来ません)。

本試験画面のご説明 横スライドでご覧いただけます
  • 01. 試験画面へ遷移

    ※こちらの手順は、試験当日にも試験監督員から説明いたします。

    「開始する」ボタンを押下後、試験画面へ遷移します。同時に、画面右上のタイマーが45:00からスタートします。
    (画面例では、4秒経過して44:56と表示されています)

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 02. 現在の設問番号

    現在の設問番号が青色で表示されます。
    画面例の場合は「設問1」となります。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 03. 解答について

    画面例の場合は、4択から任意の解答ボタンをクリックする形式です。
    選択肢を選んでいない状態では、「解答」ボタンは押せません。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 04. 解答について

    解答済みの設問番号はグレーで表示されます。画面例の場合は「設問1」が解答済みとなり、
    現在は「設問2」が表示されている状態となります。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 05. 解答について

    解答選択肢を選んだだけでは、解答は完了していません。選択後、必ず解答ボタンを押してください。
    解答ボタンを押すと、自動的に次の設問へ画面遷移します。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 06. 「次へ」ボタン

    「次へ」ボタンは、解答選択肢を未選択の状態で押下可能です。
    未解答の状態のまま、次の設問へ移動することが出来ます。
    難しい設問を後回しにしたい場合などに使用します。
    ただし、「次へ」ボタンを押してスキップした設問には、最後の設問まで進めた後でないと戻って来ることが出来ません。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 07. 「次へ」ボタン

    「次へ」ボタンを押して「設問3」に未解答のまま「設問4」へ進んだ例です。
    未解答の設問番号は白色のまま表示されます。
    ここから「設問3」へ直接戻ることは出来ません。
    一度、最後の設問まで進めてからでないと「設問3」を選びなおすことが出来ません。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 08. 「フラグ」ボタン

    「フラグ」ボタンを押すと、未解答の設問に目印を付けておくことが出来ます。
    画面例の場合は、「設問3」と「設問4」を未解答のままスキップし、「設問4」のみフラグを立て、現在は「設問5」を表示している状態です。
    未解答の中でも特に時間のかかりそうな設問に目印を付けるなど、使用方法は任意となります。

     

    また、解答済みの設問にフラグを立てることは出来ません。
    一度立てたフラグは、もう一度「フラグ」ボタンを押すか、設問が解答済みになることで消えます。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 09. 設問について

    最後の設問まで進むと、以降の設問番号が表示されなくなります。
    画面例の場合は「設問36」が最後であることを表します。
    未解答の設問が残っている場合に、最後の設問に解答するか、「次へ」ボタンを押下してスキップすると、
    未解答の設問の中で一番若い番号の設問へジャンプします。
    全ての設問が解答済みの場合は、テストの終了となります。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 10. テストの終了

    最後の「設問36」から、未解答であった「設問3」へ戻ってきた画面例です。
    以降、未解答の設問がある限り設問をループします。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 11. テストの終了

    残り時間に関わらず、また全ての設問に解答していなくても、任意のタイミングでテストを終了させることが出来ます。
    テストを終了させたい場合は、画面右上の「テストの終了」ボタンを押してください。
    一度終了させた本試験は再開が出来ませんので、十分ご注意ください。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 12. テストの終了

    「テストの終了」ボタンを押した際、未解答の設問やフラグが残っていると、画面例のように詳細が表示されます。
    なお、画面例には「1問に見直しのためのフラグが付いています。」と表示がありますが、これは未解答の設問であり、解答済みの設問に対してフラグ立て、および見直しや解答の変更は出来ません。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 13. テストの終了

    本試験を終了したい場合は、再度「テストの終了」ボタンを押してください。
    未解答の設問へ戻りたい場合は「閉じる」ボタンを押してください。
    なお、この間も制限時間のタイマーは止まりません。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

  • 14. テストの終了

    「テストの終了」ボタンを押すと、最後の確認画面へ遷移します。
    本試験を終了する場合は「同意する」ボタンを押してください。
    未解答の設問へ戻りたい場合は「キャンセル」ボタンを押してください。
    この画面が最後の確認となります。

     

    なお、画面内の説明文には「〔OK〕をクリックしてテストを終了する」とありますが、該当のボタンにはOKではなく「同意する」と表示されています。

    ※問題漏洩防止のため、設問と解答選択肢の全文を伏せております。

STEP6 試験結果について

試験結果画面のご説明 横スライドでご覧いただけます
  • 01. 試験結果の確認

    試験結果と合否は、試験終了後すぐに表示されます。
    試験終了ボタンを押すと、試験結果詳細の画面に移動します。上記は合格した場合の画面です。
    印刷ボタンを押すと、試験結果をPDF形式で保存することができます。
    左向きの矢印ボタンを押すと、これまで受験した試験結果の一覧画面に移動します。

    ※試験会場では保存をしてもPDFデータをお持ち帰りすることはできません。PDFを保存したい場合はご自宅でご利用ください。
    ※上記画面は、個人情報などに該当する部分は塗りつぶしてあります。

  • 02. 試験結果の確認

    過去の試験結果一覧を、モジュール別に確認することができます。
    上記では“Computer & Online Essentials”の試験結果を表示しています。
    受験した日付ごとに、スコア、状態(合否)の確認が可能です。
    「見る」の部分をクリックすると、前述の試験結果詳細の画面に移動します。

  • 03. 合格者向けデジタル認定証の発行について

    試験終了後、合格者にはご登録いただいたメールアドレス宛に上記のようなメールが届きます。
    “View my badge”のリンクをクリックしていただくと、取得した認定証を確認できるサイトへ移動します。

  • 04. 合格者向けデジタル認定証の発行について

    上記は認定証を確認できるサイトの画面です。
    合格したモジュール名が記載されたデジタル認定証(バッジ)が表示されます。

  • 05. 合格者向けデジタル認定証の発行について

    デジタル認定証によって習得を証明されるスキル/知識の一覧も確認することが可能です。
    また、習得したスキル/知識はどのような場面で活用されているかを表した分析情報も見ることができます。