従業員の困りごとの相談に「アバター」という新しい選択を。
※掲載のアバター画像はイメージです。
そんなお悩みを
近年、生産性やプレゼンティーイズムという言葉が注目される中、
困りごとを早めに相談して解決に導くことが、はたらく人のこころの健康に役立ちます。
しかし、対面での相談などに抵抗を感じる従業員の方は多くいます。
そこで、アバターにより誰もが気軽に心理師にアクセスできる環境を提供します。
「KATAruru」は、認知行動療法等を研究する東京大学"下山研究室"
とパーソルワークスデザインの共同研究によって開発されました。(2021年6月)
誰もが気軽にメンタルヘルス支援を受けられることを目指した
【こころの健康 アバター支援サービス】です。
相談者と心理師の双方がアバターを利用し、オンライン上で心理相談を実施。
プライバシーが保護された中で安心して、どこからでも心理師に相談可能に。
※掲載のアバター画像はイメージです。
メディアによりそれぞれメリット・デメリットはあるものの、
総合的に直接対面に次いでアバターでの支援が、
コロナ禍で急激に普及したビデオ通話よりも面接評価を高める条件として
効果的であるとの研究結果となりました。
「KATAruru」のアバターは視線や顔の動きなど、
人と同じような自然な動作を実現することにより、
心理師と対面面談をしているような効果を持たせることが可能です。
※東京大学 下山研究室調べ
アバターを通して相談ができる為、相手の顔色をうかがわずに済むので楽な気持ちで話せました。
人に話すことで、自分が考えていることが整理され、意識しなかったことに気づくことができました。
私の話を理解して適切な問いを投げかけてくれたので、話がスムーズに進みました。
普段は誰にも話さないような不満も、丁寧に聴いてくださいました。
私の思っている事や気持ちを、私とは違う言葉で「このように思ってるんですね」と言ってくれて、違う角度から悩みを見つめる事ができました。
細かい相手の反応が分からないため気持ちが伝わっているか不安に感じることもありましたが、都度、認識があっているか確認して頂き、最後のまとめの際はきちんと伝わったと感じました。
社内でメンタルヘルス不調者が増えているのは実感しているので、導入したい。
早い段階で相談を拾うことができ、いきなり休職、いきなり退職が減らせそう。
現場管理職が多忙の際にも、適切に相談まで持って行くことができそう。
今まで見えなかった社員からの相談件数を結果レポート(匿名)で知ることができれば、新たな人事対策の参考になりそう。
ご契約から運用開始までの流れです
健診機関の契約から予約、精算、
結果管理、労働基準監督署報告
データ作成まで健康診断関連
業務をワンストップで提供
ヘルスケアサービスを一元管理できる
健康プラットフォーム。
企業の健康経営をサポートします。
4つから選べるコース選択制で
より主体的・前向きに取り組める
プログラムを提供し、特定保健指導
対象者を減らすことをサポートします。
※ 健康経営®は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
公認心理師(国家資格)と臨床心理士の両資格を有する専門の心理職が対応します。
はたらく人の健康への取り組みを、もっと積極的で、もっと当たり前のものに。
パーソルワークスデザインが健康経営をサポートします。